Goblin Mini その後その2
タンクを4回満たした後の姿がコレです。
元々、薄いクリーム色のリキッドが茶色になってますwww
そろそろコットンの変え時ですなぁ。
ガンクの味が目立つようになってるんで、美味しくもないです。
スモークトリックの練習で無理矢理消費して、コットン交換します。
コットンの交換は、リキッドを消費してからでないと構造的に漏れ漏れになっちゃいます。
小ささの犠牲になっていると思えば仕方ないですけど、サブたん方式がオレは好きですね。
早速、バラしてチムニーを開けると。。。。
汚ったねぇwwww
ちなみにコイルはツイストで巻いてるわけじゃありませんwwww
汚れたコットンを抜いて、ターボライターで炙っていきます。
盛大に燃えますwww
無味グリを付けたティッシュで拭き取って、再びライターで炙り、グリティッシュでふきふき。
MODに載せてドライバーン。そしてグリティッシュでふきふき。
ファイバーフリークスを通して出来上がり。
ガラスチューブとかもグリティッシュでふきふきして、組み付けて力茶して完成。
うん。旨い。
ボトムの力茶用のネジですが、プラスネジにするとタッパが問題になりそうです。ネジ頭が出っ張るので、皿のマイナスになっているみたい。
これで、コットン交換までの1サイクルを経験したわけですが、いいアトマだと思います。
味、煙量、対高出力性、携帯性、非常に高い次元でのバランスが取れてます。
小さいのは正義だけど、ショボい煙じゃ我慢ならんって人にはピッタリです。
また、コイル〜DT間の距離が近いので、味的にも有利だと思います。
別売のカラー付きチューブ&DTもあるし、長く楽しめるアトマになると思います。
オレの手持ちアトマでは、一軍入りどころか、エース級の存在です。