【ダバダ〜】温度管理への道【違いの分からない男】
どうも。こんちわ。
ゴールドブレンドに疲れてしまった男です。
ゴールドブレンド入りリキッド、確かに旨いんだけど、タンク一発3mlでコイルとコットンがドロドロ真っ黒で、たぶん、ファイバーフリークスだから吸えてるけど、本当にコットンだったら1mlでアウトじゃないかなぁ。
力茶の度に、コットン交換&ドライバーン&清掃ってぇのは、ズボラなオッサンには辛い。
だって、ゴライアスって本気でチェーンすると15分でタンクが空になるんで、他のタンクを使うとしても、一日2回はコットン交換しなきゃいけない。面倒。
だからと言って、ドリッパーメインの運用は、筋金入りのズボラオッサンには考えられない。
ドリッパーでの味見で旨かったから、調子コイて50mlもゴールドブレンドリキッド作ったのは大失敗ですわ。。。。
んで、話は変わって本日の本題、温度管理MODについてのオレなりの考察です。
Cloupor mini + UD Goliath kanthal coil 0.75Ω
HCigar HB40 + FT Goliath clone Ni200 coil 0.17Ω
同じアトマで比較してみようと思ったんですが、ゴライアスの扱いが少ないもんで、FTのクローンを入手しました。同じガラスのドリチで、リキッドも同じGVCクローン。色が違うように見えますが、クローンは初力茶、UDは3回目の力茶で、若干、ガンクが混ざってきてる状態で、同じリキッドでも違うように見えます。
このクローンですが、見た目でのUDとの違いは、ポジティブポストが河童仕様になっているってところ。細かい所では、各スレッドの精度なんかはUDに劣る感じ。最大の欠点は、ジュースコントロールが固くて回しにくい所。味に関しては、本物と大差ないっていうか同じです。デッキの見た目で、アトランティスのような荒々しいミストと思いきや、実は結構シルキーなミストなんですよね。同じUDのゴブリンのほうがミストは荒く、全体的に大味な印象。
クローンレビューはこのへんで、TCとVWでの味の違いですが、正直言うと良く分からんです、はい。
カンタルビルドの0.75Ωでも、全開30Wでチェーンしても焦げ無しで美味しく吸える。
Ni200でTC使っても美味しいのは同じ。柔らかすぎてビルドが難しいNi200を使うメリットが見つからない。。。
長い前置きの割に、味も蓋もない結論になっちゃいました。
誰か違いの分からない男に、TCモードはどんなアトマやどんなリキッドで使うと良いか教えてくださいませ。