PPAP その2
PPAPのニコチン辛い理由の一つが判明しました。
ブログうpした後、環境を変えて吸ってみようと、ドリボ160wとツナミ24で再チャレンジ。
こっちはカンタルクラプトンの0.3Ω、100wかけて吸ってみました。
うーん。
風味はかなり飛んじゃいますね。
でもまるっきりダメじゃない。
ふんわりフルーツが香って、ババロアのコクと甘さが残る感じ。
そんでニコチン辛さはほとんど感じないという。。。。
何かこんな感じのリキッドあったなぁ。
うん、アルファのフルーツミックス版って感じ。
風味が飛び気味なのは、高火力のせいって分かるんだけど、ニコチン辛さの違いがどこから来るのかが謎。
しばらく吸い比べて考えて、ようやく理由らしきものが判明しました。
ハスターとツナミ24の高さの違いが原因です。
つまり、背の低いハスターだとスピットバックが多く、ニコチンを舌で直接感じていたために辛く感じてたのではないか、という結論に至りました。
ハスターって漏れないから、つい、多めにドリップしちゃうんだよね。んで跳ねると。
最近、ニコチンはヴェポで接収してVapeはノンニコというスタイルだったので、スピットバックも味のうちみたいになってた。
震災で紛失したLow Proを買い直そうかと思ってたけど、今のオレの好みじゃないってことが分かったのは収穫かも?